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(6月1日)手は口ほどにものが言えるのか? [所感]

【昼食】とりあえず、昼食から。苦手な魚料理があったんですけど、昼休みに用事があって昼食時間が限られていたので宅配弁当にしました。

  1. ポークソテー焼肉ソース … 豚好きなので文句はないのです。焼肉ソースに???
  2. わかさぎ青のり揚げ
    … これが苦手料理。3尾いました。しかもコールスローで被われていたのです。
    1尾食べてGiveUp!
  3. 根菜金平スパゲティ … 不思議なチャレンジメニュー。意外にありです。
  4. コールスローサラダ … わかさぎの上にかぶさってました。わかさぎを避けて食べました。
  5. 大豆入りひじき煮 … 普通のひじき料理。
  6. ブロッコリー・カリフラワー … 一片づつ。ポークソテーの付け合せですね。
  7. 大根の煮物鮭・青菜そぼろ添え
    … 不思議なネーミング。そぼろって鮭のそぼろって意味らしい。
  8. 胡瓜漬物 … 安心の箸休め
わかさぎ2尾残しちゃったからな~といいつつ、ほかのおかずはそこそこ及第点でしたから、さほど機嫌は悪くありません。



今日の本題です。

わたしの所属する部署で、お昼休みを利用して手話の講習が行われることになりました。本日が第一回目。講師は同じ部署にいる耳の不自由な同僚です。昨年の夏に入社して来て、これまでは筆談やなんとなくのジェスチャーでコミュニケーションをとっていたんですが、上司の配慮もあって有志参加の手話講習会が実現した次第です。
今日やったことはジェスチャーしりとり自分の名前を手話で伝えること。ジェスチャーしりとりは手話にこだわらずに自由にジェスチャーをして相手に言葉を伝えます。そうすることで、手話の感覚をつかむ訓練になるんだそうです。いざやってみると、ジェスチャーで伝えるのはなかなか難しいことでした。はじめは照れもあってか、誰もがなかなか思うようにジェスチャーが出来ない状態でしたが、やってるうちにだんだんと抵抗感がなくなっていくように感じました。
その後、五十音を手話で表現する訓練の第一歩として、自分の名前を手話で覚えるということをしました。10分間の自習タイムでなんとか7文字を覚えました。名前は五十音で表現するほかに、名前の意味や名前そのものの音を表現する方法もあるようです。それを各自で調べておくように、としっかり宿題も出されました。
宿題もだけど、まずは今日覚えたことを忘れないようにしなくては。。。



【夕食】今日も遅い食事になってしまいました。なので、さらっと作ってさらっと食べれるものを。


ご覧のとおりです(うどんじゃないよ)

きょうはこれまで



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