(11/22木)24周年 [自分・うちのこと]
1994年11月22日に入籍して、今年で丸24年。あっという間、とは思わないが、長かったいう実感もあまりない。と、そんなこんなでお祝いの食事は西荻窪のフレンチレストラン。
スパークリングワインで乾杯
本日の日付入り
1品目は海からの前菜「牡蠣と葡萄、白ワインのジュレ」
2品目も海からの前菜で「墨烏賊のソテー、卵黄、赤ピーマンとゲソの煮込み」
3品目は農場からの前菜「ブーダン・ノワール」
1品目はジュレが美味しくて、パンに付けて完食。2品目はイカ、豚バラ、ピーマンのこんがり加減が絶妙。それにピーマンに詰められたゲソの煮込みがアクセントになって美味しかった。3品目は豚肉のソーセージ的な料理という説明だったが、少し癖がある独特な風味と食感。
主菜に選んだのは「黄羽太のポワレ、浅利とサフランのソース」。お魚はもちろん、付け合せのアスパラ、ネギ、ジャガイモパテのどれも絶品。浅利の香りのいいところだけ残したソースが何とも言えない美味しさだった。
イクラのプチプチ感もハンパなかった
デザート盛り合わせで締めくくり
【昼食】
社食にて、ミックスフライ定食。メニューにはイカ、ピーマン肉詰め・男爵イモとの説明書きが。男爵イモのフライの想像がつきにくかったのだが、皿の上にあったのはコロッケだった。
ソースをかけ忘れた
スパークリングワインで乾杯
本日の日付入り
1品目は海からの前菜「牡蠣と葡萄、白ワインのジュレ」
2品目も海からの前菜で「墨烏賊のソテー、卵黄、赤ピーマンとゲソの煮込み」
3品目は農場からの前菜「ブーダン・ノワール」
1品目はジュレが美味しくて、パンに付けて完食。2品目はイカ、豚バラ、ピーマンのこんがり加減が絶妙。それにピーマンに詰められたゲソの煮込みがアクセントになって美味しかった。3品目は豚肉のソーセージ的な料理という説明だったが、少し癖がある独特な風味と食感。
主菜に選んだのは「黄羽太のポワレ、浅利とサフランのソース」。お魚はもちろん、付け合せのアスパラ、ネギ、ジャガイモパテのどれも絶品。浅利の香りのいいところだけ残したソースが何とも言えない美味しさだった。
イクラのプチプチ感もハンパなかった
デザート盛り合わせで締めくくり
【昼食】
社食にて、ミックスフライ定食。メニューにはイカ、ピーマン肉詰め・男爵イモとの説明書きが。男爵イモのフライの想像がつきにくかったのだが、皿の上にあったのはコロッケだった。
ソースをかけ忘れた