（4月4日）うるうるの日

あなたが好き とっても好き 私はあなたのすべてにいつも 夢中なの

あなたに盗まれた 小さなくちづけを 夕べの帰り道 さよならする前に

ふたりっきりになったら どうしたらいいかしら 危ない土曜日 見つめられてるの

長い影を落として ポプラの木がふるえてる 寒い季節が すぐ手の届く そこまで来てる

真っ赤なリンゴを頬張る ネイビーブルーのティーシャツ あいつはあいつはかわいい 年下の男の子

私の彼について 話をさせてください 名前を言えば誰か あなたもわかります

その気にさせないで その気にさせないで 潤んだ瞳 柔らかい髪 その気にさせないで

ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられない このままじゃ

雪がとけて川になって流れてゆきます つくしの子が恥ずかしげに顔を出します

緑が空の青さに輝いて 部屋のカーテンと同じ色になったら

なんだか趣味じゃないけど とても気になるあいつ

あなたの目が 私を見て 涙 浮かべてた その顔がつらい

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔

暑中お見舞申しあげます まぶたにくちづけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽はまぶしくて

あなたの胸に耳をあてれば それは真夜中の 時計の響き

スカートの裾ひるがえして 帰ってくればいいさと あの人は言う

春一番が掃除したてのサッシの窓に ほこりのうずを踊らせてます

暖かな静けさの中 眠ってた私に 熱い 吐息吹きかけ 愛のよろこび 教えてくれたの あなた

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なんとなくサクラな気分

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【昼食】同僚のお祝い（寿ではありません）とうるうる記念日で、ちょっと贅沢なランチ。

席に案内されて



香の物と大根おろしが運ばれ



ご飯と味噌汁が運ばれ（天つゆ用意）



やっと第一陣


海老（2本）・きす・ピーマン・カボチャ



さらに第二陣


穴子・かき揚げ



ご飯のおかわりアリで味も量も満足

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【夕食】久しぶりに台所に立ちました。名もなき料理、つまり失敗品（笑）。

毎週水曜日は定時退社の日、大雨の降る中を帰るのはどうかとも思ったのですが、自宅最寄り駅に着いたときには雨は上がってました。家にはほとんど食材がなく、買い物をしなくちゃいけなかったので、雨が止んで助かりました。

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